株式会社安達建設

なぜ大工になろうとおもったのですか?

小学生の頃、実家の増改築を行いました。
その時に大工さん達が家に来て仕事をする姿に憧れました。一緒に遊んでくれたりもして、その時のイメージが強く、高校卒業後に会社員よりも大工になりたいと考え、この道を選びました。

うちは親も勤め人だったので、職人になる事には反対されました。
でも、やっぱり自分の想いが強かったので、地元の棟梁のところに修行に。

5年間修行した後、「自分の力を試したい」という想いと、造りたい家があり、思い切って独立。今に至ります。

家づくりの中でもっともこだわっている部分は何ですか?

ホームページでも紹介していますが、当社の家作りは『オーナーメイド』の家です。

"他にはない"そして"世界にひとつだけ"がキーワードです。

今まで建てた家も、同じような家は1軒もありません。
お客様のこだわりを自分の知識の中で融合し、お客様にとって最も良い家を提案させてもらいます。

また、自分自身デザインも好きなので意匠(デザイン)にもこだわっています。
当社のお客様は子育て世代の30代の方が多いです。子育て世代の方は、どうしても予算も限られているケースが多いですが、その中で可能な限りおしゃれな家を建てるようにしています。

当然ですが、意匠(デザイン)だけでなく同時に機能にもこだわっていますよ。
格好だけで内容の伴わない家は、住む人が幸せにはなれないですから。

他の大工・工務店さんに負けない、負けたくない部分は何ですか?

とにかくお客様と仲良くなることを心がけています。

『仲良くなる』=『信頼関係を築く』ことだと私は考えます。

前述のように、当社は若い世代のお客様が多いです。仲良くなる事で何気ない会話の中でお客様の「こだわり」や「要望」が見えてくることが多くあります。
お客様のこだわりや要望を形にすることが私の仕事ですから、会話の中から出てきたことを大切にしています。

家を建てた後は友達のような感じになることが多いです。
仕事という視点で考えるとあまり良くない事なのかもしれませんが…

ただ、やっぱりお客様と仲良くなる事は今後も心がけていきたいですね。
近くに寄った時には顔をだしたりもしますし、お客様との距離が近い方がそういった場合にも良いですからね。

だからこそ、当社のお客様のほとんどが、新しいお客様が「実際の家を見学したい」とおっしゃった際に見学を快く引き受けていただけているんだと思っています。

大工になってした悔しい思いと一番良かったことをおしえてください

悔しい思いは…自分ごとですが資格試験に落ちたことですかね(苦笑)
今は一級技能士と二級建築士の資格を所有しています。失敗したから今があると自分では思っています。

嬉しかったことは、独立した直後に、それまでほとんどお付き合いしていなかった中学時代の先輩が「佐藤君に任せるよ」と言って仕事を依頼してくれたことです。
当時26歳という若さでしたし、独立したばかりで実績もない自分に依頼してくれたわけですから本当に嬉しかったです。

人の縁が本当に大切だと感じました。
それは今でも変わりません。ですから自分たちもお客様にはできる限りの協力を惜しまないようにしています。

会社名 さとう建築
住所 〒436-0018 静岡県掛川市葵町4-12
電話番号 0120-310-035
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