大工村

株式会社永太建工 永田勝健

笑いと成長をつなぐ
感動共創の匠

株式会社永太建工 | 永田勝健

共に笑い、共に成長していき、共に感動し、その全ての喜びを共感し、共に住まいを創り上げていきます。
この想いを常に持ち、日々の暮らしをしていくことで、人生の成長・成功になり、個人の「人」としての大きな力とする家づくりをしています。

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なぜ棟梁になろうと思ったのですか?

私は、子供のころから手先が器用で、ものづくりがしたかったんです。最初に入った職人の世界は左官屋でした。その後、色々な仕事をしました。牛乳の移動販売などをしたこともありますよ(笑)

色々仕事をした結果、同じ場所で同じ事を毎日することは自分には向かないと感じたのと同時に、何より『職人になりたい』という思いが強くなりました。

そんな風に考えていた22歳の頃、知り合いの大工の親方から「大工にならないか?」と声をかけていただいたのです。将来的には独立したいという考えもありましたので、親方に弟子入りする際その旨を伝え、大工になり、今はこうして自身で工務店を営んでいます。

家作りの中で最もこだわっている部分は何ですか?

大工や工務店は、作るまではどの会社も一生懸命作ります。そこに対する姿勢は変わらないと思いますが、出来上がってから本当にお客様が喜んでもらえるようにという部分については何よりもこだわっています。

ですから、家を建てるにあたりプランニングする際は、オーナー様の生活スタイルを聞きながら、とにかく住まう人の事を考えて提案していきます。おかげで間取りの提案なども1回でOKをもらえることも多いです。

家の作り方よりも暮らし方を重視します。家は幸せになるための1つのツールでしかありません。それを使っていかに「人が幸せになれるか」「ワクワクできるか」「家族の絆を深めれるか」という事を考えます。

オーナー様は子育て世代が多いので、子供にどういう大人になってもらいたいのかという部分までヒアリングします。そして、当然のことながら親が幸せになれるような家を作ります。子供は親の背中を見て育ちます。ローンを抱えてたいへんになってしまう背中を見るよりも、毎日楽しく生活する親の背中を見て育てば、感性の良い子供が育ちますよね。小さな子供が大きくなって結婚式を迎えたときに「永太のおっちゃんを呼びたい」と思ってもらえるような家作りが私の理想形です。

他の大工・工務店さんに負けない、負けたくない部分は何ですか?

今後残っていく会社は、オーナー様への思いは一緒だと思います。
デザインや考え方、アイディアなど、技術面ではとにかく最先端をいきたいと思いますが、それは完全に他に負けないという事は難しいと思います。時にはうちより優れた提案をされることもあるでしょう。

各家庭で求めている夢や希望、楽しみ方はそれぞれです。すべての家庭で家を通じてそういう夢や希望を叶えてあげることが私たちの仕事です。ですから、施工した家は、物件ごとにまったく違うものになります。同じような規格住宅を提供する会社もありますが、当社はすべてがオーダーメイド。住む人がいかに老後まで、そして後世まで楽しんでいける生活スタイルを提案できるのか?技術やアイディアは負けることはあるかもしれませんが、そこに準じる経営者の思いは絶対に負けないし、負けたくない部分です。

棟梁になってした悔しい思いと一番良かったことを教えてください

悔しいというか悔やまれる思いはありますね。
当社では、家族の安心安全を常に考えて家作りを行っています。ですから地震への対応として制震装置の提案をしているのですが、オーナー様の予算の都合から、制震装置を外した事がありました。ただ、その後オーナー様にお会いした際に「やっぱりあの時につけて置けばよかった」と仰られ、自分がなぜあの時に外す提案をしてしまったのか…と後で悔やみました。

良かったことはこれまでのお付き合いの中で、オーナー様が心から当社を応援してくれる方がいるということです。そのオーナー様はご自身で当社のPRをどんどんしてくれるんです。本当に有難いことです。そして、そういうオーナー様が1人ではなくどんどん増えています。これまで自分がやってきた家作りが間違っていなかったことの証ですから、本当に嬉しいです。

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