2015/04/21
住宅金融支援機構は、2015年4月20日より『フラット35(リフォーム一体型)』の取扱いを開始します。
中古住宅の購入と併せてリフォーム工事を行う場合、中古住宅の購入資金とリフォーム工事資金を1つの『フラット35』で借り入れできる制度で、住宅が『フラット35』の技術基準を満たしていなくとも、リフォームにより満たせば利用できます。
借入額は100万円以上8,000万円以下で、中古住宅購入額とリフォーム工事費の合計額以内となります。
詳細は、住宅金融支援機構のページこちらでご確認下さい。