2016年9月アーカイブ

ようこそ、大工村へ!
NPO法人として子どもたちのキラキラした笑顔を作る活動をつづけている大工村は、たくさんの人々に支えられています。
今回は日々ご協力いただいているパートナーの皆さんの中から、「キラリ店」についてご紹介します!

キラリ店が始まるきっかけは、「大工村の手伝いをしたいけど、イベントの日はお店があってできない。何か手伝えない?」と、地元でお店を経営されている方々に声をかけていただいたことでした。
確かに、大工村が主催するイベントは多くが土曜・日曜の開催。大工村の想いに共感してくれているお店の方々の営業日と重なっていて、お手伝いを頼むことが難しかったのです。

現在、キラリ店の皆さんには、ポスターを飾ってもらったり、チラシや年に約10回発行しているダイレクトメール「クラシカル」と「わくわく新聞」を配ってもらったりと、イベントをさらに多くの方へと伝える「情報発信基地」になってもらっています。
大工村もイベントでキラリ店を宣伝したり、メルマガを利用した集客のお手伝いをしたりして、キラリ店の皆さんを応援しているんですよ。ほめる達人「ほめ達検定」のセミナーへの招待も、好評をいただいています。

◆キラリ店の一覧はこちらから!→http://daikumura.com/npo/supporter.html

大工村メールマガジン(http://www.at-ml.jp/69909/)に登録すると、特典を受けられるキラリ店もあるので、ぜひご登録ください♪
これからもたくさんの方々と大工村の想いを共有していきたいと思っていますので、色々なお店が増えていくのを楽しみにしていてくださいね!

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キラリ店として大工村にご協力くださる方、大募集中です!すぐにご案内に伺いますので、興味のある方はぜひお問合せください♪
担当:吉見 090-6088-2347

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ようこそ、大工村へ!
大工村では土地探しからのご相談も歓迎しています。
今回は、大工村に登録しているパートナー・ICOI不動産ポリシーについてお話したいと思います。

ICOI不動産は、遠州地域を子どもたちの笑顔があふれる地域にしたいと考えています。
そのために、空き家を減らして、子どもたちの安全や地域の活性化に貢献していこうと積極的に買い取りをしています。

土地を探しているというご相談を受けたら、もちろん誠意を尽くしてピッタリの土地をお探しします!
土地の買取も売却も両方扱っていますから、お客様へご紹介する土地が適切な価格より高くなることはありません
まずは最初に予算を教えていただき、どういう土地にどんな家を建てたいかをご相談ください。どれくらいの価格の土地が買えるのか、どんな土地が理想的なのかをアドバイスし、お客様と一緒にベストな土地をご紹介できますよ。

大工村には大工さんや地域の色々な方が協力してくれていますから、ありとあらゆる家作りの最初から最後までお客様と一緒に考えることができるんです!
土地探しにお悩みの方は、ぜひICOI不動産にご相談くださいね。

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ようこそ、大工村へ!
前回(http://daikumura.com/blog/hitorigoto/2016/09/post-907.html)にもお話した通り、山は山を守る人々によって森林整備され、健康を保っています。
彼らが山を健康な状態にしてくれているおかげで、私たちは家を建てることができ、災害時のリスクも低くなっているのです。
では、「守られていないはどうなってしまうのでしょうか?

整備をされていない山は、枝葉が生い茂りその中は暗く、一本一本の木はやせ細っています
そして山の景観が損なわれるだけではなく、適切な木の量を超えてしまうと、周辺に暮らす人々にも大きな被害をもたらすことがあるのです。

例えば、雨が降った際に土砂崩れが起きるメカニズムは、森林の整備と深く関わっています。枝打ちや間伐していない森では、木の根元の地面まで光が入らないため下草も生えず木の根も育ちません
こうしたところに大雨が降ると、地盤が弱いために土砂崩れが起きるわけです。

山は人に癒しを与えてくれますが、時に人に甚大な危害を加えます。
山を守る人々にきちんと整備された木々が、巡りめぐって私たちの家になっているんですね。
一期一会のこの巡り合いを、ぜひ大工村にお手伝いさせてください!

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ようこそ、大工村へ!
豊かで青々とした山を見て、皆さんはどんな思いを浮かべますか?
人の手が加えられていない自然」の風景だと思ったのなら、ぜひこのつづきを読んでください。
今回は、を守る人々のお話です。

すべての「山」には、基本的に所有者がいます。
民有であったり国有であったりしますが、彼らが「山を守る人々」です。
昔からその多くは先祖代々山を受け継ぎ、時に木を売ってお金に換え、それを山に還元して何十年何百年と守ってきました。例えば、私たちにとって身近な富士山。山頂付近は、浅間神社の所有ということをご存知の方もいらっしゃると思います。

所有者たちは受け継いだ山を守るために、植林下刈り間伐など森林整備をし、山を健康に保っています。
間伐が行われず手入れのされていない山は木が過多に生え、それぞれの木の成長も悪く一本一本が細く弱くなります。
そんな状態の山に雨が降ると、地盤が水に耐えられず土砂崩れを起こしてしまうのです。
山を守る人々は、所有している山だけでなく、周辺に暮らす人々の安全も守っているんですね。
ですから私たちは彼らの仕事を邪魔しないよう、山に勝手に入ったりそこに生きているものを勝手に採ったりしてはいけないのです。

普段は何気なく眺めているその「山」にも、たくさんの人々の願いが込められています。
山へ出掛けた際には、山を守る人々のことを思い出してみてくださいね。

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ようこそ、大工村へ!
大工村ブログをご覧の皆さまの中には、これから家づくりを始めようという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
今回は家づくりのノウハウとして、構造についてお話したいと思います。

一般的に住宅で使用される構造は、木造鉄骨造(重量鉄骨・軽量鉄骨)、RC造(コンクリート)の3つです。ビルやマンションにはSRC造(鉄骨鉄筋コンクリート)が使われることも多くあります。
それぞれ長所と短所を持ち、どれが一番オススメと言い切ることはできません。

大工村では、木に触れあう体験ができるイベントやツアーをたびたび開催しており、木の心地のよさはとてもよく知っています
実際、床に杉の無垢材を取り入れたお客様からは、「まだ言葉も喋れない息子たちが、真夏のお風呂上りに合板の床を通りすぎて杉の床のところまで行ってゴロゴロしている」という感想をいただきました。
ご自身も、仕事から帰ってきて靴下を脱いでしばらく歩くと、足の裏がサラサラになっていることに気が付いたそうです。

木造住宅に使用されるのは、何十年もかけて育った木。大工村の「こども工務店」では、その木を実際に運んでみたり、叩いて組んでみたりといった体験をしていただけます。
価格や性能、数値もとても大切ですが、いちど木に触れあってみてから、どんな構造の家にするか決めてみてはいかがでしょうか?

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木工工作コーナーで協賛させていただきました

楽しいお店や出し物がいっぱいで3時間限りのイベントです!

急いでいかなきゃ♪

大工村は物品貸し出しでのご協力となります。当日、会場に大工村のスタッフはおりません。。。すみません。

同日開催になりますが、磐田市下野部285にあるDIY-studioのハロウィン仮装パーティーへ出展させていただきます。

詳細は決まりましたらまた報告させていただきます。

開催時間は15時から20時なので、ライムさんのイベントが終わったらぜひこちらに遊びに来てくださいね!

ようこそ、大工村へ!
大工村は現在約20社の大工さんたちが登録し、様々な活動をしていますが、今日に至るまでには長い年月がありました。
今回は、大工村のこれまでの歩みについてお話ししたいと思います。

大工村の創始者は、現村長であるノリさんの父です。
自身の経営する材木屋の加工場を磐田市周辺の大工さんに無料で開放したことが、大工村の前身となりました。2000年のことです。

家業を引き継いだノリさんは、この場所を遠州地域の大工さんたちにもっと活用してもらうにはどうしたらいいのか思案しました。
新築住宅着工数が着々と減っている現代において、大工さんがやっていくべきなのは「セルフプロデュース」。待っているだけではお客さんに選んでもらえないこの時代には、ホームページやブログを持つことが必須になっていたのです。
けれど、インターネット上の激しい競争の中を、大工さん一人ひとりのホームページやブログが検索結果の一番上に出てくるようにするのは難しい......と感じたノリさんは、
「そうだ!絵本の『スイミー』で小さな魚が集まって大きな魚を退けたように、大工さんたちを集めてみんなで一緒にやればいいんだ!
と気が付きました。

ノリさんの考えに賛同してくれた数社の大工さんたちと共に、公式サイト「大工村.com」が2008年にオープン。
大工村の存在を多くの人に知ってもらうことで大工さんの登録数も増え、大工村の加工場も賑やかになりました。
それから大工村は遠州地域のために活動を続け、3年前からはNPO法人として認証されています。

現在の大工村がどんな活動をしているかは、公式サイトや公式ブログでご紹介しています。
ぜひ、覗いてみてくださいね♪

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今回ご紹介させていただくのが「フレームプラス」と「フレームⅡ」です。

詳細はこちらのフレーム+とⅡ.pdfファイルをご覧ください

耐震補強工事と言ったらやっぱり窓を少なくして、壁を増やして。。。と、今までの生活とガラッと変わってしまう不安で二の足を踏んでいる方が多くいらっしゃると思います。

でも!

フレームプラスの商品なら通常の生活をしながら補強工事ができるんですよ!

それでも!

壁の内側で何とかしたいよね。という方には「フレームⅡ」です。

どちらも建物の印象をなるべく変えずに耐震補強できるので安心ですよ。

このページをご覧になっている方で「おじいちゃんのお家が昭和56年以前で耐震が心配なんだよね。。。」と思っている方に!

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こちらの塗り絵は子供たちが祖父母へ渡してもらえるように作りました♪

裏には静岡県がすすめている無料耐震診断のことが書いてありますよ!

自然な流れで耐震のことを一緒に考えるきっかけにしていただけたらと思っています。

私たちNPO法人 大工村では『子供たちのキラキラした笑顔をつくる』ために、様々なイベントを行っております。キラリ店の方にはそのイベントをさらに多くの方に伝える情報発信基地となっていただきます。

様々な社会貢献につながるようなイベントは土日に行われることが多く、サービス業の店主さんには参加することが難しいものですよね。しかし、私たちの活動を口コミすることで間接的に社会貢献につながるとしたら!?子供たちの笑顔に繋がれるとしたら!?

この活動は大工村をキーワードに笑顔のコミュニティーを広げるものです♪

Q キラリ店の皆様のことをどうやって知ってもらうの?・会員はどうやって増えていくの?

【定期開催しているイベント】 

  • こども工務店(イオン市野 ららぽーと磐田 各年1回程度開催)
  • イザカエルキャラバン(大工職人まつり その他で開催)
  • カホンプロジェクト(イオン市野 その他で開催)
  • お菓子の家づくり(各地で開催)

詳しくはこちらのブログで報告していますが、私たちのイベントに参加していただく多くの方が小学校入学前のお子様をお連れのご家族です。

【情報発信に力を入れています】

  • Web SNSを使った大工村のファンづくり
  • 定期発行物のDM

大工村のファンを作るために、専門の業者様と共に一般の方にわかりやすい言葉と写真を使ってWebやブログ SNSの更新を行っております。(詳しくはこちら)また、イベントの告知にはクラシカル、報告にはわくわく新聞を発行して金融機関、幼稚園、大学や関係する機関200ヶ所以上へDMさせていただいております。このように、皆様の口コミ以外にも多くの方に大工村を知ってもらい、信用してファンをつくる活動を常に行っております。

大工村でつながったコミュニティーが広がり、繋がり、多くのキラリ店、DM先の金融機関や幼稚園、大学生や大工 工務店の会員などが次のお客様になっていきます。


私たち大工村の仲間!キラリ店になって口コミによる社会貢献『キラキラした子供たちの笑顔をつくる』活動をしていきませんか?

お問い合わせは 担当:吉見 090-6088-2347 までお願いします♪

ようこそ、大工村へ!
こんにちは、村長のノリさんです!
以前、大工村をよく知らない方たちに向けて「大工村って、どんなところなの?」というお話をさせていただきました。(http://daikumura.com/blog/hitorigoto/2016/08/post-899.html
今回は、実際に大工村に入村登録している大工さんたちがどんな人なのかをお話しようと思います。

大工村の大工さんたちは、全員が遠州で活動し、この地域に居を構えています
大好きな遠州地域に家作りで恩返しをしたい。そんな熱いハートを持った腕利きの大工さんばかりです!
大工村が開催している、木と触れあったり防災の知識を深めてもらうためのイベントやツアー、お祭りなどの催しには、「家作りを通して遠州を子どもたちの笑顔があふれる地域にしたい」という想いがあります。これを運営してくれるのも、ボランティアで参加してくれる大工村の大工さんたちです。
おかげで、大工村のイベントはいつも大盛況。参加した方々は、日常ではあまり会う機会のない本物の職人さんたちと触れ合っています。

ノリさんと家作りへのお互いの想いを分かち合って、本当に遠州のために頑張っていると感じる大工さんたちが集まっているのが大工村です。
きっとあなたの理想の家を実現してくれる大工さんと出会えますよ♪

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ようこそ、大工村へ!
9月1日の「防災の日」には、防災訓練を行った学校や自治体が多かったのではないでしょうか。
大工村では、子どもたちの防災意識を高めることで地域全体の防災意識高めよう!と考え、「イザ!カエルキャラバン」というプロジェクトに参加しています。

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このプロジェクトは、兵庫県と東京都に拠点を置くNPO法人「プラス・アーツ」によって考案されました。
その地域に合わせた防災訓練のプログラムと、美術家の藤浩志氏が考案したおもちゃの交換会「かえっこバザール」を組み合わせて、子どもたちが遊びの延長で防災の知識を身につけることができます。
イザ!カエルキャラバン公式サイトはこちら→http://kaeru-caravan.jp/

大工村がこのプロジェクトを通して伝えたいことは、「事前防災の大切さ」。
子どもたちが楽しみながら防災の知識を身につけ、大人に注意喚起をする。そして大人もイザという時に大切な家族の命を守るためにどう行動するべきなのか、何を備えておくべきなのかを知ることができます。
こうして地域全体の防災への意識が高まれば、震災時の被害もきっと少なくなるはずです。

開催前にはブログでもお知らせを配信しますので、ぜひ大工村公式ブログをチェックしてくださいね!

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9月3日(土)に、大工村主催の「カホンプロジェクト浜松」がイオンモール浜松市野店1階のシフォニーコートで開催されました。多くの子供たちとお父さん、お母さんが地元の木材・天竜材を使った打楽器のカホン作りに夢中となって大盛況。さらにイラストや似顔絵のサービス、また参加型の音楽演奏と内容盛り沢山で笑顔がいっぱいのイベント当日の模様をお届けします。

 

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スペイン語で「箱」を意味する打楽器・カホン作りの概要を大工村のスタッフの皆さんが説明。興味津々の子供たちと、真剣な眼差しで話を聞く、お父さん、お母さん。みんなで材料の確認をしてから、カホン作りへと入っていきます。

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最初は、恐る恐る使っていた工具にも慣れてきた子供たち。また自分も子供に戻ったように無邪気にモノ作りに夢中となるお父さん、お母さんの顔も印象的。お母さんが木材を抑えて、女の子がネジを締めたり、お父さんが穴を開けているのを横から、のぞき込んで確認したりしている男の子も。

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分からない所は、大工村のスタッフの皆さんのアドバイスや手助けがあり、心強いバックアップ体制が整っていました。作業の指示を出すのが、お子さんだったり、お父さんだったり、お母さんだったりと、その場その場で、リーダーがコロコロと代わる微笑ましい場面も。

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参加者には事前に今回のイベントを知り、カホン作りの予約をして来た方から、イオンモールでの買い物の途中に、たまたま通りかかって参加した方まで様々。会場がイオンモールのシンフォニーコートということで、立ち止まって興味を惹かれる方々も多くいました。

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カホン作りの他にも、地元企業の鈴木楽器さんのご協力により、バードコール、スライドホイッスル、タンブリン、鳴子といった手作り楽器キットも用意され、子供たちからお父さん、お母さん、そして、おじいちゃん、おばあちゃんまで、幅広い年齢層のみなさんが、それぞれ興味を持った楽器を作っていました。

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定規を片手に一生懸命、長さや位置を測っている男の子や電動ドライバーを扱う女の子などなど、家族で協力しながら、着実にカホン作りが進んでいきました。多少、ネジの位置がズレたり、斜めになってしまっても、その辺りはご愛嬌。手作り感が増して、世界で一つだけ、自分たちの手掛けたカホンが完成。

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完成後の仕上げには、地元の似顔絵アイテム専門店・石津デザインスタジオを経営するイラストレーター・石津公稔(いしづ きみとし)さんによって、参加者の似顔絵や希望するイラストをカホンへ描いてもらえるサービスも。

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お子さんも、お父さんも、お母さんも、みんなが大喜び。完全にオリジナルのカホンが完成です。

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参加者全員で記念撮影をした後には、会場に設置されたステージで、斉藤珠希さん、鈴木実果さん、松永智里さんの三人のプロ演奏家グループ・Ensemble group PALLETEによるマリンバ、ピアノ、カホンの演奏が披露。

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クラシックの名曲「チャルダッシュ」、サザエさんやアンパンマンといった「アニメメドレー」、ディズニー映画で話題となった「Let it go」など素敵な楽曲が演奏されました。

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THE BOOMの「風になりたい」では、カホンを始めとする手作り楽器の参加者も一緒になって演奏を楽しみ、会場がひとつに。

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自然と手拍子も生まれ、吹き抜けのシンフォニーコートの2階部分にも、足を止めて演奏を楽しむ方々が多く集まっていました。

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ご家族で一緒に協力して地元の木材・天竜材を使ったカホン作り。イラストや似顔絵が描かれた世界にひとつだけの手作りカホンと共に記念撮影と合奏。思い出いっぱいの休日が過ごせた皆さんの顔には、満足感が表れていました。

今後も浜松で大工・工務店を支援しているNPO法人「大工村」が主催するお子さんやご家族一緒に参加できるイベントから目が離せません。

【リンク】

今後の活動や最新情報:「大工村」フェイスブック
メールマガジンも配信中:大工村便り
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