大工村

家作り用語集

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布基礎
布基礎とは、何本もある柱の下を連続した基礎梁で帯状につないだもので、壁の長さ方向に連続した基礎です。 通常、地盤の強度や、住宅の規模、構造などにより、どのような基礎にするかを決めますが、木造建築でもっとも多く採られているのが布基礎です。鉄筋の入れ方や、逆T型のサイズなどについては、建築基準法などで、細かい規定が設けられています。
ぬれ縁
ぬれ縁とは、屋根や壁などがなく、建物の外側に設けられる雨ざらしの縁側のことを言います。風雨を防ぐ璧などがなく、雨に濡れてしまうことからこの名前がつきました。 建物の壁面と平行に縁板をはる室内の縁側とは異なり、壁面に対して直角方向に縁板を張ることが一般的です。「雨縁」「縁」ということもあります。 従来は、幅の狭いものが多かったのですが、最近では比較的幅の広いタイプであったり、エクステリア商品として、後付けタイプのものが多く売られています。
延べ床面積
延べ床面積とは、建築物の各階の床面積をすべて合計した面積ことを言います。吹き抜け部分は床がありませんので延べ床面積には含まれません。またバルコニーも先端から2mまでの部分も延べ床面積から除外されます。 建築基準法で指定された容積率によって、建てることのできる延べ床面積の上限が決まります。共用廊下や共用階段等は容積率に算入しなくてもよいという特例もあります。