大工村

家作り用語集

や行の記事

寄棟(よせむね)
寄せ棟とは、棟から四方に広がりのある屋根の形式を言います。唐招提寺金堂など、奈良時代前後にもっとも活用された形状で、切妻と比較して妻側の雨水処理(排水)が良く、合理的な屋根といえます。日本では切妻屋根と並び代表的な屋根の形式です。
容積率
容積率とは、建物の延べ床面積の敷地面積に対する割合のことです。 用途地域指定の有無やその種別に応じて定められており、指定された地域毎に、定められた容積率の限度で、敷地が接している道路幅員によって算定される限度以下に、建物の容積率をおさえて、建物をつくらなくてはいけません。 物件表示などでは、最大容積率の数値を表示しており、例えば延べ面積100平方メートルで土地面積200平方メートルなら、100÷200=0.5となり、容積率は50%となります。
ユーティリティ
ユーティリティとは、「役立つ」とか「実用」という意味で、住宅においては「家事作業者のための家事作業部屋やスペース」を指します。洗濯機やアイロン、ミシン、食器棚、食料品貯蔵庫などが置かれるため、キッチンに接続して設けられることも多くあります。
ユニバーサルデザイン
ユニバーサルデザインとは、ノースカロライナ州立大学のユニバーサルデザインセンター所長であったロナルド・メイス氏(1941-1998)が、1985年に正式にペーパーで提唱した、バリアフリー概念の発展形です。バリアフリーはその対象者を障害者に限定したものですが、ユニバーサルデザインではその対象者を限定せず、老若男女問わずすべての人が安全で使いやすいように配慮されたデザインの事を言います。
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