こんにちは(*^▽^*)
いや~久しぶりになってしまいましたが!
大工村の大工さんから新しく素晴らしい情報が入ったので(^o^)/
早速皆さんにお伝えしたいと思います(*´▽`*)
『 温故知想の家 』
って聞いたことありますか?
最新の建築技術を取り入れつつも日本伝統の確かな技術と知恵を継承した住まい。
現代人の好みに合わせ、奥底に眠っている日本人としての誇りを呼び起こす。
そんな私たちの願望を見透かすかのように造られた家。
家とは、一生共にする自分を守ってくれる、心安らぐ場所だと思います。
長い人生。老いていくのも人生。
『温故知想の家』は、日本というこの風土に合った日本の木を使用し、老いていくその先まで、安全に安心して暮らしていける家。
日本人として生まれて、何を残していきたいですか。
沢山の情報が出回る世の中。
ふと立ち止まることを気づかせてくれる家ではないかと思います(*^-^*)
内装も、二階は間取りもなく、自由に間仕切りできる最新設計。外の壁で強度も持たせられているんです。
二階は吹き抜けているので一階から「ご飯だよ~!」っていえば聞こえちゃいます(*^^)v
家族の息遣いがわかる、一体感のあるおうちです(*^▽^*)
とてもモダンなデザインで、外観と内観のギャップにも驚きます(/・ω・)/
宮津さんは言います。
自分の育った地元で、地元の人達が地元を愛することができるような場所になれば、と。
皆さんの地元はどうですか?
人は増えていますか?
誇れる地元でしょうか?
地元の人が『あそこが自分のうちなんだよ』
って自慢して言えるような地元づくりをしていきたい、と。
私たちの子供が誇りを持てる地域をそれぞれの地域で作っていけたらいいなと思います、ということでした。
この『温故知想の家』は、そんな住む人の心を留まらせる、古き良き日本の新しい家だと思います(*^▽^*)
大工さんとしても、温かみのある手作業技術の伝承。若い人たちにも残していきたい技術であると、宮津さんは言います。
今多い、あるものをポンポンと置いていくだけの家づくりより、『温故知想の家』は、造り手側も技術を習得でき、自分だけのスキルを身に付けられ、やり甲斐を感じることができるでしょう(^^)
そんな大工さん目線にも魅力いっぱいの『温故知想の家』。
なんとこの静岡県西部地方では、この宮津工務店さんでしか建てられないんです!
ちゃんと火を使いながら、子どもに火の危なさを伝える。
住んで育てる家。
家に住みながら感覚を育てるんです(●^o^●)
宮津さんオリジナルの囲炉裏もご希望頂ければお造りします。現代風にオシャレに改良された、『囲炉裏』。
囲炉裏にふたをすれば、机になるし、テーブルタイプで足も楽にできるデザインも(^o^)/
寒い時期は、目の前で暖を取りながら、お茶を沸かして家族でまったり。
暖を取りながら、お湯が沸いていく様を家族で囲み、会話も弾むでしょう(^^)
とても理にかなった、現代風『囲炉裏』。
是非一度ご覧になってはいかがですか(@^^)/~~~
新しくリニューアルした宮津工務店さんの事務所に、なんとこの囲炉裏があるんです!(^o^)/
囲炉裏を囲んでお打合せできちゃいます(^o^)/
宮津さんは言います。
岐阜県高山市にある街並み。岡山県倉敷市にある街並み。
そこはいつも混みあっていて、人で溢れています。なぜ、こぞって人は古い町並みを訪れるのでしょうか。
それは、日本人として知らず知らずのうちに『和』求めている...そんな気がするんです、と。
実際に活気ある街並みを視察しに行き、なぜこんなに人が集まっているのだろうと勉強に行かれたそうです。
そこで求められている建物、内装、技術を自らの目で吸収し、辿りついた家。
それが、『温故知想の家』なのです!
カフェ風にも見える、吹き抜けたリビング。
お客さんを出迎えるような外観。
斬新な工法による安全を確保した住宅。
いついつまでも長く、永く...ホッとできる家。
そんな家で暮らしてみたいと思いませんか(*^▽^*)
少しでも興味を持たれた方は、この大工村でも宮津工務店さんにでも連絡してみてくださいね。
まるでモデルハウスに来ているかのような動画をお見せ致します(^o^)/
手に取るようにわかりやすいご案内ができますよ(^^)/
一生一緒に暮らしていくおうち。
長い目で考えてみるとこの『温故知想の家』は大変価値があると思います(*´▽`*)
お気軽にお問合せ下さいね(^^)/
宮津工務店さんのHPはこちら