大工村

主婦レポーターが行く!
第33回 子育て中の悩みありませんか?自然に話せる場が!あるんですよ~(^^)/

こんにちは(*´▽`*)

大工村では、子どもたちのキラキラした笑顔をたくさん作っていきたい!

未来を担う、子どもたちが笑顔になれるような経験、体験をさせてあげたい!

そんな想いで、家族の土台となる『家作り』を通して伝える活動をしています(^o^)/

そんな中、同じように子どもたちへの想いを強く感じる活動をしている『まぁるの会』代表の松田亜紀子さんに、今回は子育て中の悩み、より自然な体想いの子育て法などをお伺いしてきました。

『まぁるの会』とは、子育てママのためのコミュニティ = 小さなことから聞きにくいことまで、相談したいことを何でも話し合える、ママ達のお話しサロン。

代表の松田さんも、年長さんのお子さんを持つ、絶賛子育て中のママさんです(*^▽^*)

とても話しやすくて、ほんわかした雰囲気な松田さん(*^-^*)

つい、何でも話してしまいますヾ(≧▽≦)ノインタビューする側なのに、レポーターも絶賛子育て中ということもあり、なんだかいろいろ相談しちゃいました(*^_^*)DSCN7145.JPG

一言で『相談』といっても、

大きなものから、たわいのない子育てあるある話まで(*´▽`*)★

ほんとざっくばらんに話ができちゃうのが、この松田さんのいいところ(*^-^*)

優しい雰囲気で、自然に子育てを...と推奨しているのがなるほどなぁとわかります。

今はニコニコしている松田さんですが、こんな風に自然に子育てを、と思えるようになったのは、ある辛い経験からなんです。

何でも頑張る松田さんは、お仕事を根詰めて頑張りすぎて精神を病んでしまったことがあるそうです。

その時に2年半ほど病院から処方された薬を飲み、体がボロボロになってしまい、薬により自分ではない人格になってしまったような経験をされたとのことでした。

治したい一心で病院に行ったのに、薬では自分が自分でいられなくなってしまう、と薬をだんだん減らし、漢方に変えていったそうです。

その結果、結婚もでき、子どもも授かることができました。けれども、子どもが生まれると、生まれてすぐ予防接種を当たり前のように接種し、風邪をひけば病院で薬を処方され。。。

子どもは自分で薬を飲むこと、予防接種を受けることの判断ができません。

母親である私の判断なんですよね、と松田さん。

そこでご自身の経験上、薬に恐いイメージを持っていたので、どうしてこの予防接種をしなければならないのか?どのような物なのか?を調べ上げ、またネット情報では何を信じていいのかわからないので、いろいろな自然派療法の先生のお話を受講したりと、突き詰めて頑張る松田さんならではのバイタリティで、ご自身が納得されるまで、我が子のために奔走されたようです(*^-^*)

表だって出てはこないけれど、子を持つお母さんたちの中には同じように不安や疑問を持っているお母さんたちが、多くいたようです。でも、そんなお母さんたちの悩みを話せる『場所』というのは、ないのが現状でした。

松田さんは、そんな悩みを気軽に話したり相談したりできる場を作って、子育てするママたちを応援したい!と想い、

『まぁるの会』を立ち上げたんです\(^o^)/

ご自身の経験から、一人でも多くのママ達、子ども達の笑顔を増やしたい!

そんな想いがお話ししていても、強く感じました。

大工村としては、子育ての選択肢を広げられたらなという想いで、今回取材させて頂きました(*^-^*)

知らずに過ぎていってしまうより、知っておいたほうがいいと思うんです★★

同じ想いでいる人たちに、こんな会もあるんだよ、と伝えられたら幸いです(*^^*)

より多くの子育てママさんたち、その子どもさんたちが笑顔でいられるように、、、

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大工村では、そんな活動を応援していきたいと思います\(^o^)/

『まぁるの会』では、毎月1回コミュニティ活動をしています。講師をお招きして講座も開いたりしています(*^^*)気になる方は、ブログをのぞいて見て下さいね(*^▽^*)

『まぁるの会』松田さんのブログはこちら

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