大工村

家作り用語集

エクステリア(庭・外装・外壁)・サッシの記事

バルコニー
バルコニーとは、建物の外壁から張り出し、室内の延長として人が出入りできるスペースのことで、屋根の無いもののことを言います。また、屋根の有るものをベランダと言います。本来はこうした区別が有るのですが、現在では建物の形が多様化しつつあることにより、ベランダ、バルコニーとも区別されずに使われることが多いのが現状です。 建築基準法では、バルコニーは手すりもしくは壁が付けられていることが必須で、手すりの高さは床面から110cm以上と決められています。また、階下の屋根部分を利用して作ったバルコニーを「ルーフバルコニー」と言います。
カーポート
カーポートとは柱と梁だけで作られた屋根付き駐車スペースのことを言います。壁や扉・シャッターなどは付いておらずアルミ製が一般的です。
デッキ
デッキとは、建物の外部空間に隣接された、床のことです。木製の床が多く、住宅ではほとんどの場合、ウッドデッキのことを指します。 本来は、船の甲板や電車や列車の客室の外側にある、乗降用の部分、バスの乗降部分、空港や桟橋に設けられた送迎用の露台をさす言葉ですが、最近では、住宅まわりに限らず、一般建築物や公共スペースでも木の床であればデッキと呼ばれるケースが多くなっています。
複合サッシ
複合サッシとは、フレームの内外で異なる素材を使用した高断熱・高気密のサッシのことです。一般に、耐久性や耐候性、防火性、防サビ性に優れた「アルミ製サッシ」を外側に設け、熱伝導率が低く断熱性能に優れ、手入れが簡単な「樹脂製サッシ」や、高い断熱性や柔らかい素材感の「木製サッシ」を内側に設けるパターン(アルミ+樹脂あるいはアルミ+木製)が一般的です。また複層ガラスを採用したり、異なるサッシの間にゴムやフィルムを挟んで、結露防止対策を施したものも最近は販売されていたり、中には一般のアルミサッシと比較して、4倍の気密性をもち、1.5倍の遮音性能をもつものもあります。 外部側の耐久性と内部側の断熱性・デザイン性を兼ね備えたサッシです。
腰高窓(こしだかまど)
腰高窓とは、大人の腰の高さくらい(床上80〜100cmくらい)の位置から始まる窓のことです。掃き出し窓をつけられない場所に換気の役割として腰高窓をつけたりします。また、掃き出し窓では夏に日当りが良すぎて暑くなってしまう場所に使われたり、ソファーや収納を壁面につけて配置する時に収まりが良くなります。