大工村

家作り用語集

は行の記事

掃き出し窓
掃き出し窓とは、床面まで開口部のある窓のことを言います。 昔、掃除機がない時代、ほうきで畳の床や板の間を掃きました。集めたゴミを庭に掃き出す事ができる窓から、「掃き出し窓」と呼ばれるようになりました。別名テラス窓とも言います。
広縁
広縁とは、一般的に幅の広い縁側のことを言います。和室の外側に設けられた細長い板敷きの部分のことを縁、縁側といい、幅の広い縁を広縁と呼びます。一般的な縁側の幅は3尺(91cm)程度ですが、広縁は4尺(120cm)以上の幅のものを指します。 広縁を設ける事で、座敷に開放的な空間を持たせ、外の日差しが入るので、畳が傷むのを防ぐなどの効果が有ります。
パーゴラ
パーゴラとは、イタリア語で葡萄棚という意で、蔦・藤などのつる性植物を絡ますように造ったトンネル状の棚のことです。 植物により直射日光を遮り陰を作りながら、通風を確保し、明るく開放的な空間を作ることが可能です。庭園における景観的美しさも兼ね備えています。
VOC(揮発性有機化合物)
VOCとは、日本語で『揮発性有機化合物』です。常温で気化する有機化合物のことを指し、この中にはシックハウス症候群の原因とされているホルムアルデヒドやトルエン、ベンゼン、キシレンなどが含まれます。 このVOCの特徴としては特有の臭いが有り、油などを溶かしたりすることができるので、塗料などの溶剤などに多く使われています。また、VOCにはアルコールなどといったものも含まれているので、シックハウス症候群の原因のみではなく、揮発しやすい有機化合物のことを総称してVOCといいます。 過剰に吸い込むと頭痛や吐き気、目まいがする事が有ります。
ハッチ
ハッチとは、間仕切りや収納棚に設けられる小さな開口部で、両側から物を出し入れできるものを言います。 キッチンとダイニングの間に設けられることが多く、食器棚として用いられたり、皿や料理のなどの出し入れする配膳などに用いられています。開口部を閉じるための扉が付いていることもあります。ベランダなどの避難用に取り付けられている開口部のことも「ハッチ」と呼ばれています。
1  2  3  4  5  6