「フラット35」の月別金利推移(1年間での動き)
金融専門誌「日経ヴェリタス」に、長期金利の動きに、"合理的に説明できない動き"があるとの記事が掲載されていました。
それは「長期金利は4月~6月に、天井か底を付ける」と言うものでした。
過去9年間の、新発10年もの国債の利回りでは、確かにその現象が現れています。
天井 ; 6月・・・4回、5月・・・1回、4月・・・1回
底 ; 6月・・・3回
そこで、長期金利の動きに左右されやすい住宅ローンの金利には、どんな特徴があるか調べて、グラフ化しました。
フラット35の、21年以上返済の場合の、最低金利の推移を、2004年~2009年の6年間の月別推移として現しています。
過去6年間で、金利がその年のピークとなったのは、5月~8月の夏場に4回あります。
そして、11月が2回。
また、2005年は5月が底を付けています。
長期金利と同一ではありませんが、夏場に金利が高くなる傾向はありました。
今後、家を購入する方は、住宅ローンの借り入れ時期の、ちょっとした参考になるかもしれません。


