大工村

大工村公式ブログ
我が家はガス給湯器なんです!!
大工ちゃんの家はガス給湯器です。

それは。。。親戚がガソリンスタンドでガス販売もしているから!!
そりゃあ、エコキュート全盛の時に興味がないと言ったら嘘になりますが
みんなが電気派なら私はガス派の情報を流してやるぞ〜♪

という事で今回はがす給湯器と太陽光温水器を使って、お湯と床暖房を
使ってしまおうというシステムの紹介ですよ♪



メーカーのホームページはこちら

昼間家に居るお宅は床暖房がただで使えてしまうのでは!?

例えばオール電化で昼間床暖房を使うと、一番高い時間帯の電気を使かう事に
なりますよね。でも、コレなら太陽の力で床暖房が使えちゃいます。
ましてや冬はそんなに曇りの日も多くないので重宝しそうじゃないですか?

家にも付けた〜い!! でも給湯器新しいし。。。床暖房はヒートポンプ式
ランニングコストの安いものだし。。。我慢!!

家はオール電化契約をしているわけではないので昼間の電気が安いのです。
だから昼間にヒートポンプ式床暖房をガンガン使っても安心!!
(我が家の電気契約は多分こちら

電気って使えば使う程単価が上がっていくというから不思議ですよね。



まあ、ガスとも上手に付き合っていきますよ♪
最近気になるGOPAN
知ってます?

お米から。。。なんと。。。パンができるんですよ♪

こんな感じみたいです


メーカーホームページはこちら



ただ、売れすぎて受注ストップしてしまっているそうです。。。

残念



それにしてもお米からパンね〜 家庭用も進化したものだ!!
我が家も家を建てたらパン焼き器買おうねって言って買ったのを
思い出しました。

ただ、今欲しいのは餅つき器!!嫁の実家の機械が一昨年から壊れていて
餅をついていないそうな。。。それはいけない!!
年間行事が減っていくのは寂しい事なので今年は買ってあげようと話をしています。

機械を買って渡しておいて、出来上がったお餅がうちにくる!!

う〜ん 完璧!!

なんてずるい考えなんだ!!

でも、突き立てのお餅はおいしいですよね。
今年の"梅え〜ら"届きました


早速今年の梅え〜らの香りから。。。
うん うん やっぱり香りがとてもいい梅酒です♪

この梅酒は地元の豊岡梅園で採れた高級梅をすべて
手作業で洗って、磐田の千寿酒造でつけ込んだ一品です!!

絶対味わっていただきたいのですが、、、どこにでも売っている
ものではありません。私が知っているかぎりではここのコンビニで
売っているので是非行ってみてくださいね。
コンビニの地図はこちら↓

大きな地図で見る

ちなみにいつもはウメッシュを飲んでいるのですが

香りがやっぱり違う感じがしますね。なにせ磐田ブランドですから!!


買ってちょうだいね♪
平成23年からの住宅エコポイント
平成23年1月1日から新制度がスタート♪

詳細はこちらを見てくださいね

↑こんな画面のページです

それに、トイレや太陽熱利用や高断熱浴槽にもポイントがつくようになりました♪


しかし、上の3つは単体ではポイントがもらえません!!
「A.窓の断熱改修」や「B.外壁、屋根・天井又は床の断熱改修」と
一体的に行うバリアフリー改修を対象とします。←と書いてあります!!

難しい〜〜

簡単に言うとYKKapだとプラマードUを使ってリフォームするときと一緒にやればいいんです!!

どうしてこれなの?といったら私の家のお風呂に付けたからです♪
自宅で使っていてとてもいいからおススメしますよ〜

今まで寒かったお風呂が激変しましたね!!
これで子どもたちも安心 安心

ってYKKの宣伝みたいですがトステムでも同じ商品がありますからね
好きなものを選んで付けてみてはいかがでしょうか?
住宅耐震補助 一般世帯最大90万円
住宅耐震補助 一般世帯最大90万円 年度内、国が30万上乗せ
2010/11/30 静岡新聞より

国は2010年度補正予算成立を受け、本年度内に限って住宅耐震化に1戸当たり30万円を補助する。
本県では、県の木造住宅耐震化プロジェクト「TOUKAI(東海・倒壊)-0」と合わせ、
一般世帯で最大90万円、65歳以上の高齢者世帯で同110万円の補助が受けられる。
ただ、耐震補強診断に2カ月程度かかることなどから、県は早めの申請を呼び掛けている。

国の補助は、10年度末までに、市町に申請し補助金交付決定を受けた人が対象。申請から交付決定まで10日ほどかかる。
「TOUKAI-0」では現在、一般世帯に最大計60万円、高齢者世帯に同計80万円を県と市町が補助している。
これにそれぞれ30万円が上乗せされる。

県によると、国から補助金を受けるための制度整備を各市町が進めていて、早い自治体では来年1月半ばから申請を受け付ける。

ただ、耐震補強するためには、まず専門家による耐震診断が必要。診断は無料だが、申し込みから診断の実施、
耐震補強計画の策定まで2カ月程度かかる。

県によると、09年度に「TOUKAI-0」を利用し耐震化工事をした約1600世帯の52%が、
補助金を含め150万円前後の費用で工事している。
県建築安全推進課の担当者は「支援が手厚いうちに耐震化を進めてほしい。
補助金の交付決定を受けるまでの時間はあまりないので、早めに市町の担当課に問い合わせてもらいたい」
と呼び掛けている。