職人さんの心遣い溢れる現場でした。やっぱり細かい仕上げ方など手がかかっていると違いが出ますね。

そんな細かいところまでじっくりと見に行ってみませんか。

　親方が笑顔でお出迎え

経済産業省が子供がかかわる事故の分析などをおこなったホームページを開設（08.5.23日経新聞より）しているので家の中での事故予防のためにも参考にしてくださいね。

経済産業省HPは下の写真をクリック!!

我が家も間取りの話を大工さんとしたときにはドアの開ける方向の工夫や窓の位置、大きさで明るさを確保するなど事故が起こりにくい家作りの話をしてもらってのを思い出しました。

3日ぐらい前、毎日通っている道路沿いのローソン（富丘）が看板を取って、商品も全てなくなっていました。潰れた？

いやいやそんなことなく、今朝には心機一転きれいになってオープンしてました。

野菜や果物、焼き立てパンなんかも売っていてスーパーマーケット気分のコンビにみたいですよ。

いろんな業種で将来を見据えた改革をしています。建築も同じ、日々住みやすい住宅の開発がおこなわれれいます。新しいものが全ていいとは言えませんが、それらを上手に組合す監督が必要なのです。その監督の役割をするのが大工さんなのです。

話は変わりますが、先日自宅に届いた真っ赤なクリナップのキッチン。今朝写真を撮ってみました。まだ養生をしてあるのでよく分からないと思いますが見て下さいね。