こんにちは
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『こども達のキラキラした笑顔をつくる!!』でおなじみ、NPO法人大工村です。
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先日、大工村の理事長・ノリさんがAIを使って「2階建ての家を平屋にリノベーションした画像」を作ってみたのですが、これがもう、見ているだけで夢が広がる仕上がりで......!
今回は、今注目されている「減築(げんちく)のすすめ」について、大工の視点からお話ししたいと思います。
「空き家予備軍」を、街で一番強い家に変える
みなさんの周りに、ご親戚が住んでいた古い家や、今は使っていない2階があるお宅はありませんか?
「古いから壊すしかないかな」と思う前に、ぜひ「減築して平屋にする」という選択肢を知ってほしいのです。
実は、大工村のメンバーはこうしたリフォームが大の得意!ただ小さくするのではなく、最新の技術で耐震性能をグンと引き上げることができます。
耐震性がアップ: 重い2階がなくなることで、地震時の揺れや倒壊のリスクが大幅に軽減されます。
街を強くする: 一軒一軒の家の性能が上がれば、その連鎖で地域全体が災害に強い街になっていきます。
子育て世代にこそ「平屋」という贅沢を
「平屋」は今、子育て世代にも大人気です。
階段の上り下りがないワンフロアの暮らしは、家事動線もスムーズで、お子さんの様子にも目が届きやすい。
もし身近に古い家があるなら、それを耐震リノベーションして、快適な平屋として住み継ぐ。これこそ、今の時代に合った「賢い家づくり」だと思いませんか?
▲2階建ての家
▲減築して、平屋へ
資産として「遺す・貸す・売る」ための準備
高齢のご両親から「2階はもう使わない」という声を聞くこともあるでしょう。
そのまま放置して「負の遺産」にするのではなく、価値の高い「平屋」に再生させることは、子供たちへ優良な資産を遺すことにも繋がります。
貸すこともできる: 性能の高い平屋なら、賃貸物件としての需要も高いです。
遺言も忘れずに: スムーズに売り買いしたり活用したりするためには、あらかじめ家族で話し合い、遺言を準備しておくことも大切です。
技術の継承が、みんなの笑顔に
私たち大工にとって一番嬉しいのは、仕事を通じて皆さんに喜んでもらうことです。
古い家を今の技術で蘇らせる仕事は、まさに「職人の技術の継承」。
腕利きの職人が一軒一軒、魂を込めて直すことで、住む人は安全に、大工は技術を磨き、街は強くなる。そんな最高のサイクルを作っていきたいと考えています。
「うちの近くのあの家、平屋にできるかな?」
そんな素朴な疑問があれば、いつでも大工村のノリさんやメンバーに声をかけてくださいね!

