木造住宅の柱や梁に使う構造用集成材メーカーが値上げに動き出した。原材料の高騰と競合する輸入品の入荷が半減した事で、国内卸値にも先高観がでてきた。
メーカーは設備稼働率を7割以下に下げる生産調整を1年以上継続。住宅着工減による需給の緩和感は薄れており、値上げの現実を目指す。
最近のニュースは燃料の高騰から値上げの話が中心になっているようですね。来年~再来年には新築を!!とかお考えの方は今から大工さんに相談していってもいいかもしれませんね。
頭金を貯めてから?
材料が上がる!? 金利が上がる!? いろいろな条件が重なると、必ずしも頭金をためてから。。。も、お得な事ばかりではなさそうです。
住まいの事は大工さんへ、住宅資金の事は浜松ファイナンシャルプランナーズ事務所まで!!