大工村

主婦レポーターが行く!
第36回 くっついた!さんとくっついてみませんか?!\(^o^)/

こんにちは(*^▽^*)

前回のブログにて、磐田市クスノキ大学文化祭について取り上げましたが(*^^*)

そこで、子どもたちの笑顔が溢れれば地域も良くなる。。。といった考えを、

大工村も賛同しているんだって宣言しました(^.^)/~~~

今回、取材させて頂いた磐田市子育てコミュニティの『くっついた!』さんも、

同じ考えをお持ちなんです!くっついたさん会合2.JPG

子どもたちの笑顔を増やしたい。

ママを笑顔にしよう。

子育て中の悩み、楽しみを共有しよう。

みんなで共育(ともいく)していきましょうよ!\(^o^)/

っていう、地元のママ達が声を上げて立ち上がったコミュニティなんです!!

類は友を呼ぶ。。。。

ではないですがヾ(≧▽≦)ノ

同じ想いを掲げて頑張って活動していれば。

自然と『縁』は巡り合うものなんですね!(^^)!

 

 そんな『縁』を感じて(*^-^*)

なんと今回は、くっついたさんの交流会に参加させて頂きました!!!\(^o^)/くっついたさん後藤さん.JPG

場所は、『和助産院』さん(*'▽')

子育てママ達ならではの?!

場所ですよね(*^-^*)

なんでも、くっついた代表の後藤育世さんが実際にお産をされた助産院さんとのこと!

大切なお子さんが産まれた...素敵な場所で、子育てにまつわる情報交換、ママや子ども達を笑顔にするために

と日々活動されているんです(*^▽^*)

後藤さんは、この磐田で出来る事。沢山あるんです!と言います。

『この磐田で。』の想いが、くっついた!というコミュニティを始動させたんです\(^o^)/

くっついた!のメンバーの皆さんは、それはそれはおしゃべりで(笑)明るくて、、、それでいて、しっかりとした意見をお持ちの皆さんでした!(^^)!

最初の印象はニコニコした子育てママの会って感じでしたが、それぞれのメンバーが持ちよった子育て中による悩み、相談、課題、、、に真摯に向き合って話し合っていて。

そしてきっと意見として言えないけど、同じ悩みや意見を持ったママ達が周りにいるんだって、、自分のことだけでなく、地域レベルで話を進めていました(*^-^*)

聞いていて思ったのは、磐田市だけでも地域によって子育てに関する情報は異なり、また防災等の設備、地区単位での細かな決まり事も異なっている、ということでした。

こんなことがわかるのも、磐田市の各所に在住しているメンバーさん達がいるからであり、知らないままに過ぎていることが多いんだって感じました。

くっついたさん癒しの音楽.JPG

もしもの時の子どもを連れての避難方法知っていますか?その周知について、など..。

そんなことも話し合われていました。

もしもの時とは、中々人は想像できないものです。

これは大工村でも常々発信していることですが。

ママ達だけで、とてもレベルの高い話をしているなぁと思いました。助産院の先生も加わって頂き、妊婦さんがもし被災した場合の話、病院、学校、会社、各家庭でもその時が来たら安心して動ける仕組み作りが大事だなと、強く感じました。

やはり、行き着くのは大工村でも伝え続けている、各個人皆さんが自分で出来る力を蓄えておくこと。

防災の知識を身に着けておくこと。そして地域を知っておくこと。

くっついた!のメンバーの皆さんは、地域を知っておくこと、の部分での問題点を話し合われていました。

一歩先を歩いているママ達です!!

パワーがあるんですね(^O^)/

そのパワーを惜しむことなく、『くっついた!』というコミュニティにて発信して下さっています。

くっついたさん会合.JPG

一人で悩んでいなくていいんですよ(*^-^*)

助け合える地域。

それが磐田市。

そんな想いでくっついた!の皆さんが活動されていることが、実感できた交流会でした(*^▽^*)

くっついた!さんでは、どんどん皆さんと『くっついていきたい!!』皆さんと支え合っていきたい、そんな想いで活動されています(*´▽`*)

毎日笑顔でいたいママ

ママを笑顔にしたい人

子どもの笑顔を作りたい人

子育ての仲間がほしい人

妊婦さん、じいじ、ばあばまでヾ(≧▽≦)ノ

Facebookページに『いいね!』をすると、情報が流れてくるそうですよ(*^-^*)

お気軽に、覗いてみて下さいね★★★

くっついた!さんは、まさに!!\(^o^)/!

社会を動かそうとしている女性達。

私の目からは、そう見えました\(^o^)/

そんな磐田市に住んでいる自分も、誇らしく思えた1日でした(^O^)/

子どもたちのキラキラした笑顔をどんどん増やしていきたい!

同じ想いのくっついた!さんと、大工村は協力し合っていきたいな、と思っています(*^▽^*)

皆さん、くっついてみましょう!!!ヾ(≧▽≦)ノ

くっついた!さんのブログはこちら

第35回 ~子どもが主役!~磐田クスノキ大学文化祭行ってきました!

こんにちは(*^▽^*)

やっと寒さも和らぎ、春の気配が感じられるようになってきましたね(^^)/

この時期、花粉症に悩まされている方たちも多いのではないでしょうか。

かくいう私も、嫁に来てから十何年。。。見事に花粉症の洗礼を受けてました(>_<)

しかしここ近年、上手に花粉症とお付き合いできるようになってきている気がします!(^^)!

住んでいるとわかるのですが、あっそろそろ梅が咲き出したな、舞い出すなぁ、予防予防。

って具合に、身の回り、地域の環境、季節の移り変わりを見ていれば。

住めば都。になるんです(*´▽`*)

いろいろ対策して1年中楽しく過ごしていたいですよね(^O^)/

私の場合地元は遠いのですが、やはり子育てを通して、今住んでいる『場所』を大切にしていきたいな、と思うんです。

それは、ここが子ども達の地元になるから(*^-^*)

今回はそんな地元で、魅力ある方々を巻き込んで、みんなで楽しんじゃおう!っていうイベントを取材してきました\(^o^)/

磐田クスノキ大学文化祭 案内.jpg

このイベント、『磐田クスノキ大学文化祭』っていうんです。

大学??そんな大学磐田にあったっけ?

みんな最初はそう思ったことでしょう(^^ゞ

何をやるのかな?そう思いながら当日参加されてた方たちも多かったかと思います。

会場は『ひと・ほんの庭 にこっと』という新しく生まれ変わった磐田市の旧豊田図書館でした。

磐田クスノキ大学文化祭.jpg

受付には同じように子育て中のママさんたち。

どうぞ~とにこやかな笑顔でお出迎えして下さいました!

二階にあがると、子ども達の賑やかな声!!!!

走り回っている子もいれば、歌っている子も、踊っている子もヾ(≧▽≦)ノ

何とも自由に生き生きと、ママ達も至るところでおしゃべりしていて。

おはなしの部屋、小学校ボランティアのママ達で絵本の読み聞かせをしていました。絵本って、さっきまでワ~って騒いでいた子たちが急に静かになるんですよねヾ(≧▽≦)ノ

絵本の世界に入り込む瞬間がとても見ていて面白いなぁと思います(*^-^*)

自由に工作の部屋、布や木、綿やどんぐり、まつぼっくりや竹。自然のものと廃材を組み合わせ、何をどんな風に作ってもいいんですって!

クスノキ大学文化祭 工作.jpg

どんな風にしてもいいの~?って何人かの男の子たちの目がキラキラしてました(*´▽`*)

歌って踊れる部屋、楽器で演奏しながら歌って踊って、子どもなら誰でも知ってる童謡やアニメソング。

その中にも寝っ転がってる子や、じーーっと見ているだけの子、体を揺らして踊っている子、子ども達は様々です。

でも、みんなありのままに受け入れ、踊っていても見ているだけでも、その子その子自由に楽しんでいいんだよ、っていう雰囲気が部屋の中には流れていました。

みんな踊っているから、踊らなければいけない、歌っている人を見なければいけない、、みんながそうだからうちの子も。。。。ママになって一度は誰でもそう思ったことがあるんじゃないでしょうか。(*^-^*)

クスノキ大学文化祭 楽器とダンス.jpg

そんなことは気にしなくて全然いいんです。

みんな個性に溢れていて自由に楽しめば。

そんな空気をすごくこのクスノキ大学文化祭では、感じました(^^)/

床で転がっている子のママも、今日は気が楽だわ~と言っていました(*^▽^*)

そんな風にパパママも気が楽になるし一緒に楽しめる、そんなイベントが

『磐田クスノキ大学文化祭』

取材していてそう感じました(*^-^*)

そんなクスノキ大学を提案した方が、代表の鈴木光男さんです(^.^)/

鈴木光男さんは言います。

『子ども達が笑顔になれば、必ずいい街になる』

この磐田をご自身の地元を、そんな街にしたいと。

鈴木さんの地元である磐田。

私も今、地元になりつつあります(*^-^*)

私みたいに、磐田出身じゃなくとも『地元』と誰でも呼べる、そんな住みやすくて誇りに思える街。

子育ては一人じゃない!みんなで一緒に子育てしよう!

パパママ子ども達、地域のみんなで、磐田を盛り上げていこう!

そんな勢いをとても感じました(*^▽^*)

大工村も同じです(^o^)/子ども達のキラキラした笑顔を増やしたい!

そんな想いで日々活動しています!このクスノキ大学文化祭は、とても大工村として共鳴できるところも多く、

村長のノリさんは、協力できるところがあれば協力し合っていきたい、と考えています。

今回のクスノキ大学文化祭でもボランティアスタッフとしてノリさん自身参加していました(*^-^*)

同じ想いでこれからの未来を見据えている方たちがいる。

これって大工村にとって、とっても追い風になる出会いだと思うんです\(^o^)/

未来ある子ども達。

そんな子ども達のためのクスノキ大学文化祭。

次はどんな文化祭になるのでしょうか(*^^*)今からワクワクしちゃいますね!

子どもも大人も笑顔になれる。

そんな素敵なイベント取材でした!

さぁ!大工村も新しいスタートの年ですよ~~皆さん、一緒に活動していきましょう!!ヾ(≧▽≦)ノ

第34回 ICOI不動産 松下さん。

こんにちは(*^▽^*)

12月も終わりに近づき、いよいよ今年も幕を閉じようとしています(*^-^*)

新しい年を迎える前に、人は昨年1年間を振り返るものです。

そんな振り返りのひとつに、今年一年の世相を表す漢字の発表がありますよね。

今年は、『 災 』という漢字が選ばれました。

やはり相次いだ自然災害が皆さんの記憶に大きく残っているのでしょうか。

大工村でも同じです。

家を建てる時、住まいを考えるとき、常に災害にあった場合、被害を最大限に抑えるには、といったことを考えて建てるようになりました。

そして、住みやすく強い街づくりを目指して大工村全体で取り組んでいます(*^-^*)

今回、ご紹介する、ICOI不動産の松下さんも、同じ想いです!

松下さんは、大工村の『売却の窓口』としてこれから空き家が増えていく時代に先駆けの活動をしています。

中でも中古住宅の流通に力を入れていて、売る側も買う側も満足のできる仕事がしたいと思っています!

様々な理由で今まで住んでいた家を手放すとき、できるだけ満足のいく形でお渡ししたいと思いますよね?(*^^)v

しかし築年数、家の状態などにより査定金額が0円、、、なんてことはけっこうあるそうなんです(>_<)

しっかりと家をみてもいないのに、築年数だけで0円。

そんな物件をお持ちのお客様が実際にいらっしゃったんです(^.^)/~~~

ところが、ICOI不動産がこのお客様から連絡を頂き、しっかり査定したところ、

建物価格0円→200万円になったんです!!(^O^)/無題.png

これは驚きですよねヾ(≧▽≦)ノ

きちんと査定すれば、こんなこともあるんです!

国も中古住宅の促進を進めていることもあり、減税措置もありますし、固定資産税も中古住宅は高くないことが多いんです(*^-^*)

ICOI不動産の松下さんは、今回売る側も買う側も満足して下さり、この仕事をしてきた中で、今までで一番嬉しかったと言っていました(*^-^*)

やはりそこには、大工村の一員として、『住みやすい街づくり』を目指しているからだと思います。

子ども達が長く永く暮らしていける、その土地にとどまり、地元を愛し、誇りに思う、、そんな街づくりをしていきたいと。ICOI不動産 主婦レポ.JPG

空き家が増えていくと防犯上よくありません。

空き家を増やさないために、永く住める丈夫な家づくり。

そして、様々な生活状況に対応できる街。

ICOI不動産は、住みやすい街づくりに貢献していきたいと思っています(*^▽^*)

皆さん、お気軽にご相談下さいね\(^o^)/

ICOI不動産にご連絡の際はこちらまで 0539-62-9200 (松下)

第33回 子育て中の悩みありませんか?自然に話せる場が!あるんですよ~(^^)/

こんにちは(*´▽`*)

大工村では、子どもたちのキラキラした笑顔をたくさん作っていきたい!

未来を担う、子どもたちが笑顔になれるような経験、体験をさせてあげたい!

そんな想いで、家族の土台となる『家作り』を通して伝える活動をしています(^o^)/

そんな中、同じように子どもたちへの想いを強く感じる活動をしている『まぁるの会』代表の松田亜紀子さんに、今回は子育て中の悩み、より自然な体想いの子育て法などをお伺いしてきました。

『まぁるの会』とは、子育てママのためのコミュニティ = 小さなことから聞きにくいことまで、相談したいことを何でも話し合える、ママ達のお話しサロン。

代表の松田さんも、年長さんのお子さんを持つ、絶賛子育て中のママさんです(*^▽^*)

とても話しやすくて、ほんわかした雰囲気な松田さん(*^-^*)

つい、何でも話してしまいますヾ(≧▽≦)ノインタビューする側なのに、レポーターも絶賛子育て中ということもあり、なんだかいろいろ相談しちゃいました(*^_^*)DSCN7145.JPG

一言で『相談』といっても、

大きなものから、たわいのない子育てあるある話まで(*´▽`*)★

ほんとざっくばらんに話ができちゃうのが、この松田さんのいいところ(*^-^*)

優しい雰囲気で、自然に子育てを...と推奨しているのがなるほどなぁとわかります。

今はニコニコしている松田さんですが、こんな風に自然に子育てを、と思えるようになったのは、ある辛い経験からなんです。

何でも頑張る松田さんは、お仕事を根詰めて頑張りすぎて精神を病んでしまったことがあるそうです。

その時に2年半ほど病院から処方された薬を飲み、体がボロボロになってしまい、薬により自分ではない人格になってしまったような経験をされたとのことでした。

治したい一心で病院に行ったのに、薬では自分が自分でいられなくなってしまう、と薬をだんだん減らし、漢方に変えていったそうです。

その結果、結婚もでき、子どもも授かることができました。けれども、子どもが生まれると、生まれてすぐ予防接種を当たり前のように接種し、風邪をひけば病院で薬を処方され。。。

子どもは自分で薬を飲むこと、予防接種を受けることの判断ができません。

母親である私の判断なんですよね、と松田さん。

そこでご自身の経験上、薬に恐いイメージを持っていたので、どうしてこの予防接種をしなければならないのか?どのような物なのか?を調べ上げ、またネット情報では何を信じていいのかわからないので、いろいろな自然派療法の先生のお話を受講したりと、突き詰めて頑張る松田さんならではのバイタリティで、ご自身が納得されるまで、我が子のために奔走されたようです(*^-^*)

表だって出てはこないけれど、子を持つお母さんたちの中には同じように不安や疑問を持っているお母さんたちが、多くいたようです。でも、そんなお母さんたちの悩みを話せる『場所』というのは、ないのが現状でした。

松田さんは、そんな悩みを気軽に話したり相談したりできる場を作って、子育てするママたちを応援したい!と想い、

『まぁるの会』を立ち上げたんです\(^o^)/

ご自身の経験から、一人でも多くのママ達、子ども達の笑顔を増やしたい!

そんな想いがお話ししていても、強く感じました。

大工村としては、子育ての選択肢を広げられたらなという想いで、今回取材させて頂きました(*^-^*)

知らずに過ぎていってしまうより、知っておいたほうがいいと思うんです★★

同じ想いでいる人たちに、こんな会もあるんだよ、と伝えられたら幸いです(*^^*)

より多くの子育てママさんたち、その子どもさんたちが笑顔でいられるように、、、

P4160517[1].jpg

大工村では、そんな活動を応援していきたいと思います\(^o^)/

『まぁるの会』では、毎月1回コミュニティ活動をしています。講師をお招きして講座も開いたりしています(*^^*)気になる方は、ブログをのぞいて見て下さいね(*^▽^*)

『まぁるの会』松田さんのブログはこちら

第32回 『温故知想の家』 古き良き日本の新しい発想の家~宮津工務店さん~

こんにちは(*^▽^*)

いや~久しぶりになってしまいましたが!

大工村の大工さんから新しく素晴らしい情報が入ったので(^o^)/

早速皆さんにお伝えしたいと思います(*´▽`*)

160219外観1.jpg

『 温故知想の家 』

って聞いたことありますか?

最新の建築技術を取り入れつつも日本伝統の確かな技術と知恵を継承した住まい。

現代人の好みに合わせ、奥底に眠っている日本人としての誇りを呼び起こす。

そんな私たちの願望を見透かすかのように造られた家。

家とは、一生共にする自分を守ってくれる、心安らぐ場所だと思います。

長い人生。老いていくのも人生。

『温故知想の家』は、日本というこの風土に合った日本の木を使用し、老いていくその先まで、安全に安心して暮らしていける家。

日本人として生まれて、何を残していきたいですか。

沢山の情報が出回る世の中。

ふと立ち止まることを気づかせてくれる家ではないかと思います(*^-^*)

内装も、二階は間取りもなく、自由に間仕切りできる最新設計。外の壁で強度も持たせられているんです。

二階は吹き抜けているので一階から「ご飯だよ~!」っていえば聞こえちゃいます(*^^)v

家族の息遣いがわかる、一体感のあるおうちです(*^▽^*)

とてもモダンなデザインで、外観と内観のギャップにも驚きます(/・ω・)/

☆161128_温故知想の家_納品データ.jpg

宮津さんは言います。

自分の育った地元で、地元の人達が地元を愛することができるような場所になれば、と。

世の中、少子化と言われて早何年。温故知想の家チラシ画像.jpg

皆さんの地元はどうですか?

人は増えていますか?

誇れる地元でしょうか?

地元の人が『あそこが自分のうちなんだよ』

って自慢して言えるような地元づくりをしていきたい、と。

私たちの子供が誇りを持てる地域をそれぞれの地域で作っていけたらいいなと思います、ということでした。

この『温故知想の家』は、そんな住む人の心を留まらせる、古き良き日本の新しい家だと思います(*^▽^*)

大工さんとしても、温かみのある手作業技術の伝承。若い人たちにも残していきたい技術であると、宮津さんは言います。

今多い、あるものをポンポンと置いていくだけの家づくりより、『温故知想の家』は、造り手側も技術を習得でき、自分だけのスキルを身に付けられ、やり甲斐を感じることができるでしょう(^^)

そんな大工さん目線にも魅力いっぱいの『温故知想の家』。

なんとこの静岡県西部地方では、この宮津工務店さんでしか建てられないんです!

ちゃんと火を使いながら、子どもに火の危なさを伝える。

住んで育てる家。

家に住みながら感覚を育てるんです(●^o^●)

宮津さんオリジナルの囲炉裏もご希望頂ければお造りします。現代風にオシャレに改良された、『囲炉裏』。

囲炉裏にふたをすれば、机になるし、テーブルタイプで足も楽にできるデザインも(^o^)/

寒い時期は、目の前で暖を取りながら、お茶を沸かして家族でまったり。

暖を取りながら、お湯が沸いていく様を家族で囲み、会話も弾むでしょう(^^)

とても理にかなった、現代風『囲炉裏』。

是非一度ご覧になってはいかがですか(@^^)/~~~

新しくリニューアルした宮津工務店さんの事務所に、なんとこの囲炉裏があるんです!(^o^)/

囲炉裏を囲んでお打合せできちゃいます(^o^)/

DSC_3983.jpg

宮津さんは言います。

岐阜県高山市にある街並み。岡山県倉敷市にある街並み。

そこはいつも混みあっていて、人で溢れています。なぜ、こぞって人は古い町並みを訪れるのでしょうか。

それは、日本人として知らず知らずのうちに『和』求めている...そんな気がするんです、と。

実際に活気ある街並みを視察しに行き、なぜこんなに人が集まっているのだろうと勉強に行かれたそうです。

そこで求められている建物、内装、技術を自らの目で吸収し、辿りついた家。

DSCN7143.JPG

それが、『温故知想の家』なのです!

カフェ風にも見える、吹き抜けたリビング。

お客さんを出迎えるような外観。

斬新な工法による安全を確保した住宅。

いついつまでも長く、永く...ホッとできる家。

そんな家で暮らしてみたいと思いませんか(*^▽^*)

少しでも興味を持たれた方は、この大工村でも宮津工務店さんにでも連絡してみてくださいね。

まるでモデルハウスに来ているかのような動画をお見せ致します(^o^)/

手に取るようにわかりやすいご案内ができますよ(^^)/

一生一緒に暮らしていくおうち。

長い目で考えてみるとこの『温故知想の家』は大変価値があると思います(*´▽`*)

お気軽にお問合せ下さいね(^^)/

宮津工務店さんのHPはこちら

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