大工村

大工村公式ブログ
【だいくまんプロジェクト】鹿児島の仲間のもとへ!水害を乗り越えた「現場の生きた声」を聞きに行ってきます。

こんにちは
いつも大工村の発信をご覧いただきありがとうございます。
『こども達のキラキラした笑顔をつくる!!』でおなじみ、NPO法人大工村です。

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だいくまんプロジェクトのサイトはこちら♪
https://daikuman.com/


これから家づくりやリフォームを考えるとき、
「もし大きな災害が起きたら、この地域はどうなるんだろう?」
「建てた後のアフターフォローや、いざという時のサポートは大丈夫かな?」
そんな不安が、ふと頭をよぎることはありませんか?

大切な家族を守る住まいだからこそ、建てる時だけでなく、「建てたその後」の安心も絶対に譲れないポイントですよね。

私たち大工村は今、水害から命と住まいを守る「だいくまんプロジェクト」に力を注いでいますが、実はその活動は、この地域だけにとどまりません。

今回は、7月7日に鹿児島の工務店「株式会社住まいず」さんを訪問することになった、大切な「つながり」のお話をお届けします。

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遠く離れていても仲間。水害直後の迅速な支援
実は少し前、鹿児島で大きな水害が発生しました。
その際、被害に遭われて大変な状況だったのが、私たちの頼もしい仲間である「住管協(日本住宅管理普及協会)」のメンバー、鹿児島の「住まいず」さんでした。

遠く離れた鹿児島での災害。でも、同じ志を持つ仲間のピンチを、大工村は放っておきません!

私たちはすぐに連絡を取り合い、現場で今何が必要かをヒアリングしました。そして、浸水してしまった建物の乾燥や復旧に少しでも役立ててもらおうと、大工村から「ダクトファン(大型の送風機)」を急いで手配し、お届けしたのです。

また、大工村の技術顧問である中谷先生もリモートで加わり、現場からの切実な質問に対して、大工としての専門知識を活かしたアドバイスを送り続けました。

「台風はある程度予測して準備ができるけれど、突発的な水害は本当に対応が難しい......」

そんな現地の混乱した状況を少しでもサポートしたくて、チラシを作って情報を届けたり、オンラインでの打ち合わせを重ねたりと、私たちは遠く離れた場所から、心と技術で並走し続けてきました。

「落ち着いた今だからこそ」現地へ赴く理由
状況が落ち着き「今だからこそ、現場の生の声を直接聴きに行かなければならない」と、7月7日に鹿児島へ向かうことを決めました。

当時、大工村が送ったダクトファンがどのように役立ったのか、どれほど喜んでいただけたのか、直接お会いして感謝の言葉を交わすのはもちろんですが、本当の目的はもう一つあります。

それは、実際に被害に遭われた時の「リアルな被害状況」や、そこからどのように立ち直っていったのかという「復旧のプロセス」を、しっかりと情報交換して勉強してくることです。災害の教科書には載っていない、現場を経験した大工・工務店だからこそ分かる「気づき」が、そこにはたくさん詰まっています。

全国の知恵を、地元の「安心な家づくり」へ還元するために
大工村がこうして全国の仲間とつながり、お互いに助け合い、経験をシェアし合っているのには理由があります。

鹿児島で得た「現場の生きた知恵」や「水害対策のリアルなデータ」は、そのまま私たちがこの地域で進めている「だいくまんプロジェクト」の大きな力になります。

万が一、私たちの街で同じような危機が起きたとき、どうすれば一歩早く動けるか。どうすれば大切なご家族の住まいを守れるか。その答えを、私たちは常にアップデートし続けています。

「地元のいい業者さんって、どうやって見つけたらいいんだろう?」と迷ったら、ぜひその会社が「災害や未来に対して、どんな行動をしているか」を覗いてみてください。

私たち大工村は、日本中の仲間と手を取り合いながら、みなさんの大切な未来と住まいを、これからも本気で守り続けます!

鹿児島での情報交換の様子は、またブログでご報告しますね。どうぞお楽しみに!