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だいくまんプロジェクトの記事

【だいくまんプロジェクト】地域社協との協議会開催報告

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防災の地域連携活動の一環として行っている協議会。そちらでの研修で使用するマニュアルが完成。(内容は主に水害のケア)先日はそれを使って支援活動のシミュレーションを行いました。形になったものが現場で生きるツールであるかの検証は、いくら準備をしても足りないものかもしれません。ですが、できる限りのことをやっておく。平時ではそういった気持ちで取り組みたいものです。

 

さて、先日マニュアルを使用した研修によって課題になったことがあります。それは、水害を被った家を応急処置する上では、48時間がタイムリミット。その時間内に対応に当たれるような組織内の指示系統が果たしてスムーズにできるかどうか、ということでした。

 

また、そこで大工村が復旧を得意とする住宅は「築年数が浅く、住宅ローン残が多め、小さなお子さんがいるご家庭で教育にお金が必要な世帯」であることをお伝えしてきました。これは、応急処置を適切に行うことで、補修費用を適切かつなるべく抑えることにつながると考えているからです。

 

私たちは、そういった世帯の方にいち早く処置にあたれるよう、協議会へ支持系統を作って欲しいとお願いしてきました。

 

48時間がタイムリミット、というのは、浸水によってカビの菌が生えるまでの時間のことです。その前に床下を乾燥させる作業ができることが理想です。課題である指示系統の迅速化は、組織が対応する場合もちろんメリットもありますが、どうしても滞りがちであることを解決しておかなければ、せっかくの支援が機能しなくなってしまいます。

 

大工村では、万が一被害にあったお子さんの住まいや地域が、悲しくならないように最小限の解体で最大限の効果ができる大工さんとともに、そして親御さんには経済的な負担を抑えられることを目標に今後も協議会に積極的に参加して連携を作っていきたいと思っています!

【だいくまんプロジェクト】防災アミューズメントパークnuovo(ノーボ)に注目!

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お子さんたちが大人になって帰ってきたくなる街づくりを目指して、地域の大工さんとさまざまな活動を今年も進めてまいります。そして、大工村の活動の一つであるだいくまんプロジェクトも充実させていきます。どうぞ、よろしくお願いします!

 

さて、今回は大工村理事上のノリさんがだいくまんプロジェクトで防災活動について調べていたところ、あることに興味を持ったそうです。どんな内容なのか、聞いてみました!

 

「防災に関して、調べているとその縁でいろんな情報が入ってきます。そこで、興味を持ったのが「防災アミューズメントパークnuovo(ノーボ)」です。楽しそうな雰囲気に惹かれて気になってしまったんです。その活動を広島で行われていることを知り、思いきって先日問い合わせしてみました!」とのことでした。

防災アミューズメントパークnuovo(ノーボ)について、詳しくはこちら>>

https://egaonowa.net/nuovo/ 一般財団法人日本笑顔プロジェクト

 

nuovo(ノーボ)さんのサイトを拝見すると「平時を楽しみ有事に備えるライフアミューズメントパークnuovo(ノーボ)」と書かれています。確かに、私たちの日常の平時と有事への考え方や意識をを緩やかに変化させながらつなげてくれるイメージは、受け入れやすいものだと感じませんか?支え合いが必要な有事の事柄の理解を広める上でイメージの良さは大切ですね。

 

防災アミューズメントパークnuovo(ノーボ)の取り組みは、静岡県西部地域でもなされているそうで、ノリさんは「今後その動きにも注目して関係づくりを計画したい」とのことでした。

 

長年私たちがお子さん向けに実施している「イザ!カエルキャラバン!」とともに、災害に強い住まいづくりを計画中の方にも情報をお届けしていきたいと思います。安心、安全な暮らし作りの一環として注目してくださいね!

 

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【だいくまんプロジェクト】WEB会議で地域連携を進めています!

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前回は、水害被害の復旧活動のための助成金活用のご報告をさせていただきました。現場で作業にあたること以外にも、だいくまんプロジェクトは日常からできることをコツコツと進めています。その一つが、復旧活動の実働を一緒に担っていただく社会福祉協議会の方との交流です。

 

現在、もしも次に災害が発生したらという危機意識の共有とともに、現場での動きのシミュレーションなど、体験者だから分かち合える内容を中心に、鹿児島県霧島市(小浜ビレッジ)と静岡県菊川市の社会福祉協議会のみなさん(https://kiku-syakyou.or.jp/business/disaster/)でWEB会議を計画をしています。(会議は来年早々に行う予定)

 

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会議では、お互いの復旧支援活動の報告会という位置付けとし、不幸にも復旧活動をすることになった我々静岡県西部の社会福祉協議会の方と「発災(被害が発生すること)後の動きをどうするか?」というリアルな投げかけへのやりとりに時間を割きたいと思っています。その中でも会議で意見交換したいテーマがマニュアルの必要性です。只今、私たちはマニュアル作りに着手しておりこの年末年始にかけてまとめていく予定です。

 

現在大工村のだいくまんプロジェクトは大学教授である中谷先生に技術顧問として連携していただき、まずは水害復旧の活動を中心に進めています。災害の被害普及に携わると、水害、地震などそれぞれに対応の仕方の違いがあり、大変奥深いものと感じています。

 

自然や人間と向き合う取り組みは、常に尊さを感じつつ、意識には真剣さが必要ではないかと痛感することばかりです。安全な暮らしのありがたさを感じながら、「発災(被害が発生すること)後の動きをどうするか?」という危機意識を他の地域の方と共有しながら、学びを深めていく活動へとつなげていきたいと思います。

 

【だいくまんプロジェクト】助成金による災害支援活動のご報告

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地元地域の災害復旧のため、ボランティア活動を行っている大工村のだいくまんプロジェクト。今年の水害被害での復旧活動においては、日本財団が交付する助成金を活用しました。https://www.nippon-foundation.or.jp/現在、大工村では交付申請のための報告資料を準備しているところになります。

 

助成金の交付金額は100万円。用途は、水害復旧時に各家庭の床下を乾かす際に使用するダクトファンなどの購入に活用させていただきました。このように、実際の現場で活かされる資材の購入ができたのも、大工村の技術顧問である中谷先生の指導の元、水害での被害状況の実態やその復旧に効果的なやり方を理論や経験に基づいて勉強を繰り返してきたからだと思います。

 

ダクトファンそのものは比較的手に入れやすい金額ではありますが、いざ被害が発生した時には1、2台といった数では間に合いません。そのため、今回助成金を利用して50台以上の購入ができ、今後の活動への備えにすることができたことは、関係者一同大きな安心材料となったと感じています。

 

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▲ダクトファン

 

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▲ダクトファンを始め、さまざまな災害支援品を保管しています。

 

こうした助成金の申請についても、専門家である中谷先生からの情報提供をきっかけに迅速に手続きを進めることができました。今後も技術指導の一貫として、水害復旧面においては実践を通じて学ぶことや新たな情報を入手することを通常の活動とし、さらに地域ごとの社会福祉協議会のみなさなと連携をはかっていきたいと思います。

 

大工村のだいくまんプロジェクトは、引き続き安全安心の暮らしづくりをサポートしてまいります。みなさまのご理解とご協力をよろしくお願いします。

 

秋祭りの様子から考える、災害時のトイレの備えについて

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長く感じた夏がやっと終わり、日中も過ごしやすくなってきました。10月は秋祭りの催しが増えてきます。皆さんの地元でも開催されることと思います。遊びに行く方や運営を手伝う方など、近くに住んでいても普段は見かけない方と会う機会にもなる秋祭り。地域コミュニティづくりにも有効な行事かもしれませんね。

実は今回お伝えしたいのは、お祭りの時のトイレ問題!これが災害時の状況とちょうど重なる状況と考えられます。お祭りが行われるのは、みなさんのお近くの公会堂ですね。そこへ町民が集まり、トイレ利用で行列ができることもしばしばあるでしょう。もし、そこが災害時の避難所となったことを想像すると、同じことが起きるということが言えます。

先日視察で出かけたぼうさいこくたいでは写真のようなトイレ設備が紹介されていました。数百人規模が利用する想定で、およそ2~3日程度使える容量が備わっているそうです。こちらを利用しても、災害時にはトイレ利用を待たなければいけないでしょう。気持ちにゆとりがない時の待ち時間は、どんな人にとっても良いものではありません。避難所があるから大丈夫ではない!ことも知っていただきたいと思います。

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特にトイレは、年齢によるものや男女差があります。プライバシーの守り方についても個人によって感覚が違い、便秘になって体調を崩すかたもおられます。仮に地面に穴を掘ってトイレをしよう!と思っても道具が必要です。どうぞ、今からでもご自分にあったトイレを見つけて、準備していただくと良いと思います。

大工村では、災害時にも安心して住めるよう、自宅が避難所になる家を作る技術を持った工務店が揃っています。さらに、リフォームも得意なメンバーばかりです。気の合う工務店探しは今からでも遅くないです。ぜひ大工村のサイトでチェックしてお問い合わせしてみてくださいね。

◯大工村サイト 匠一覧(大工村メンバーの一覧ページです)
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