2020/08/27
みなさん、暑さ対策の毎日ですがいかがお過ごしですか。
空を見上げると、明日の天気はどうかな...と考えますよね!
天気予報がなかった時代は空の様子や自然界の様子から天気の予想をしていたのでしょうね...。「アシナガバチが低い場所に巣を作ると台風が多い年になる」というのもその一つ。「観天望気」を頼りに、昔の人たちは農作物や漁の収穫のために参考にしていたと言われています。
さて、話は現代に戻して!
今は情報をいかに正確に素早くキャッチするかが災害への備えとしてとっても大切。
大工村では以前より、行政やインフラ整備を担う企業が提供しているアプリをご紹介してきました。
台風が増える季節を迎えますので、今一度災害の情報アプリ登録をチェックしてはいかがでしょうか??
●停電情報キャッチに役立つよ!中部電力さんのアプリ
大工村からも出来る限りの情報発信で、被災時の支援を行いたいと思っています!
SNSアカウントをフォローしていただければ、随時キャッチ♪
例えば、停電の時!
>トイレの流し方
>太陽光発電のパワーコンディショナーを使った自立運転機能
DIYスタヂオには井戸があり、お水を確保できますし、火を起こしてドラム缶風呂も^ - ^
まずはお手元のスマホのアプリと被災時に頼れる場所を点検しておきましょう。
みなさんが無事にこの季節を乗り切れることを願って...